月曜日の夜、夫は急いで入浴
120度の角度でマイ座椅子にもたれかかり
一杯呑みながら9時からの
BS-TBS 酒場放浪記
を見るのです
すっばらしいなーと感心しながら
夫にとって1週間でいちばんの至福の時
吉田類さんは1時間の番組の中で4箇所の酒場を放浪しますが、夫は3箇所がやっとです
途中で大きなイビキをかいて寝てしまうのですから
数年前、とあるビルでエレベーターを待っていたら
空いたドアから吉田類さんが現われました!
彼は背が高く、いつものように黒い服を身に纏っていましたよ
会いたかったなー
俺の夢は吉田類さんに乾杯してもらう事やー
と夫
私が遭遇したその日、もしかしたら類さんは京都のどこかで飲んでいたのかもしれません
リビングの一面にこんな広告が
11月20日大丸で
先着24名なんて、よほど早くから並ばないと参加券は手に入れられないでしょう
吉田類さん監修の2人用で1万6200円のおせちの試食もあるそうで
試食したら買ってしまいそう
お休み取って並びますか⁈